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移住の第一歩を応援する「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」はじめます

はじめまして、「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」です。
ご覧いただきありがとうございます!

移住を通して、「あなたが変わる」お手伝い。

私たちは、瀬戸内海に面する山口県柳井市という市役所の移住定住担当の職員です。
いろんな方から移住のご相談を受けているわたしたちだからこそ、地方移住をひとつの選択肢にすることで、新しい自分や、違和感を感じない暮らしを見つけるきっかけにしていただけるのではと思い、noteを始めました。

「あなたにぴったりな暮らし」の選択肢に、地方移住を考えてみてほしい。

インターネットを見ると、「悠々自適で優雅な田舎暮らし」や、逆に「田舎ルールに馴染めず、のけ者にされた」といった、極端な移住の成功例・失敗例があふれています。
そんな情報にふりまわされて、憧れたり心配したりしがちですが、大切なのは、「あなたにぴったりな暮らし」が見つかること。
だから、自分が生まれ育った都市部とは違う、初めての土地の、いろんな人の話を聞いて、いろんな暮らしを見てみませんか。

このnoteでは、都市部とは違う暮らしのリアルを知ってもらえる情報を、柳井市という場所を例にして発信していきたいと思います。
さらにもう1歩思い切って、実際に会って話を聞きたい、田舎暮らしを体験してみたいと思った方向けには、「オーダーメイドお試し移住体験」のご案内もしていきます。
もちろん柳井市も日本の多くの地方都市と同じく、少子化、高齢化、人口減少が課題になっており、多くの方に柳井市を知っていただきたいので、たまに柳井市のPRもさせていただきます!

私たち移住定住コンシェルジュが、暮らしのリアルをお伝えします。

このnoteを運営する、移住定住コンシェルジュをご紹介します!

武田 かおり

7歳と3歳の二児の母。進学、就職、結婚から、子育てスタートまで、東京に約10年住んでみて、やっぱり地元で子育てがしたい!と6年前にUターン。自分自身、都会生活もしてみて、都市と田舎のどちらの良いところも知っている目線でお伝えしたいです。
主な担当記事は、生活目線での田舎暮らしの素敵なこと困ること、田舎で子育てをしているからこその感動や苦労話など。

武田かおり

川邊 康彦

妻と双子の中学生の娘と住んでいます。隣の実家はいちご農家。農業の喜びも厳しさも少し知っています。約30年以上の柳井市民ですので、市内の隅から隅までご案内します。
主な担当記事は、移住を考えたら体験してほしい「お試し住宅」「オーダーメイドお試し移住」の上手な利用方法や、体験プランのご紹介など。

川邊 康彦

中島 雄次郎

子どもが独立し、妻と2人暮らしをしています。山口県内で、周防大島町、山口市、岩国市を経て柳井市に住んでみて、人も気候も温かい柳井市が大好きです。移住の時だけでなく、その後の定住にも役立つ県や市の支援制度を熟知しています。
主な担当記事は、どうせ移住するなら120%活用してほしいお得な補助金や支援制度について。それから、田舎に住むなら選択肢に入れてほしい「空き家バンク」の制度や物件紹介。

中島 雄次郎

守田 訓

移住定住コンシェルジュをまとめるリーダーです。あまり多くの記事には登場しないかもしれませんが、柳井市でお待ちしています!

この4名で、移住定住を考えている方、もう一歩を踏み出したい方に役立つ情報を、ひとつの移住先の候補地にしていただきたい柳井市からお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願いします!

柳井市役所 地域づくり推進課
住所:〒742-8714 山口県柳井市南町一丁目10番2号
電話:0820-22-2111(内線461)
メール:chiikizukuri@city-yanai.jp
業務時間:8:30-17:15
柳井市HPからのご意見・お問い合わせの場合は、「地域づくり推進課のnoteについて」と記載いただくとスムーズです。


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