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お試し住宅体験記@せとのすみか(いちご狩り)

「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の川邊です。
この記事では、田口さん達のお試し住宅体験でのいちご狩り体験をご紹介します。
柳井市への移住に興味がある方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

さて、体験する場所は、私・川邊の実家です。普段はいちご狩りをやっていませんが、今回は「柳井市に移住すれば、こんな農業もできます」というイメージをみなさんにお伝えするため、田口さん達にいちご狩りをやってもらいました。
※柳井市の別の農園ではいちご狩りを行っているところもあります。

いちごの品種は「とよのか」です。
よくスーパーなどで見かける「さちのか」や「あまおう」は「とよのか」の後継になるそうです。
また、柳井市は、日本でも日照時間が長いことで有名です。そんな光をたくさん浴びて育ったいちごは、とてもおいしいです。

いちご狩りを真剣にやっています!

たくさん採れました。

初めてのいちご狩りに慣れない手つきでしたが、何個かいちごを摘んでいくうちに上手になっていきました。この農園では、例年12月中旬から5月上旬まで出荷しています。
主な出荷先は、大島大橋の入口にある大畠観光センター内の「うずしお母さんの店」です。
「うずしお母さんの店」では、地元で採れる野菜や魚介類を使用したお弁当、加工品、農産品を中心に販売しています。
柳井市では、ほかにもたくさんの直売所があります。また近隣市町にも農作物を出荷する場所があります。

いちご狩りに来たときは、雨も降り出し、天気も悪くなっていましたが、いちご狩りを終えると少し晴れてきて、何とか屋外でも撮影ができ、素敵な写真が撮れました。

柳井市には、海も山もあり、景色のよいところがたくさんあります。
瀬戸内の穏やかな海沿いに移住を検討しているなら、ぜひ柳井市も候補地にしてみてください。

いちご狩りを終えて、次はイチゴジャムづくりをします。

皆さんも、こんな柳井市に移住体験して、みませんか?
こんな体験をしてみたい、お試し移住に興味がわいてきたら、下記窓口までお気軽に下記窓口までお問い合わせください。質問やご相談だけでも大歓迎です。