柳井市の暮らしを様々な視点で紹介します。 田舎暮らしでどんなことができるのか、地域行事はどんなものがあるのか。リアルな柳井市の暮らしを、実際に体験しながら紹介していきます。 小学校や図書館などの身近な生活施設の情報ものせています。
子育て世代の方にとって、暮らす場所が子育てしやすい環境かどうか、とても気になるところ。山口県柳井市の子育ての施設・イベント・コミュニティなどを紹介します。
移住定住される方に活用してほしい補助金や、柳井市に住むにあたって知っておいていただきたい補助金や支援制度をご紹介します。
柳井市に移住してきた人や、「自分たちの手でふるさとをもりあげよう!」と活動する地域の方のリアルな暮らしや熱い取り組みを紹介しています。移住したあと、どんな人たちとともに暮らすことになるのか、そんなイメージをふくらませてみませんか。
様々な地域からおためし移住で柳井市に来てくださった方々がいます。 実際どんな風に過ごされたのでしょうか。おためし移住の体験記を紹介します。 また、田植え体験や農家さんの収穫体験、きのこ狩りなど、田舎暮らしだからこそ経験できる体験も実際にやってみた感想も交えてご紹介します。
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 山口県柳井市は、全保育園児の保育料無料、中学校の給食費無料、高校生までの医療費無料など、全国トップレベルの子育て支援を行っています。そんな柳井市の子育て環境について知りたい!という声にお応えして、市内の保育・教育施設をご紹介していきます。 今回は、子どもたちの成長を栄養の面から支える、柳井市の学校給食についてご紹介します。 実は日本一!山口県の学校給食三方を海に囲まれ、自然の恵み豊かな山口県。実は、学校給食に地元食材を使用し
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 柳井市では、地区ごとに地域の人の手でさまざまな行事が行われています。 冬の季節、お正月の地域行事といえばどんど焼き。 今回は、柳北(りゅうほく)地区で長年開催されているどんど焼きにお邪魔しました。 無病息災を祈るどんど焼き山間部と市街地の境に広がる柳北地区(人口約1,760人※2024年12月末時点)。1月13日、地区内にある柳北小学校グラウンドで、冬の恒例行事・どんど焼きが行われました。 朝から正月飾りが持ち寄られ、いよ
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの垂井です。 山口県柳井市は、全保育園児の保育料無料、中学校の給食費無料、高校生までの医療費無料など、全国トップレベルの子育て支援を行っています。そんな柳井市の子育て環境について知りたい!という声にお応えして、市内の保育・教育施設をご紹介していきます。 今回は、柳井市余田(よた)地区にある余田保育園をご紹介します。 どんな保育園?柳井市西部、田畑が広がる自然豊かな余田地区(人口約1,350人※2024年12月末時点)の小高い丘に
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 今回は、お試し住宅「せとのすみか」を利用し、東京からおためし移住に来てくださったKさんご家族の体験の様子をレポートします。 柳井市を知ったきっかけは「移住フェア」「海の近くに住みたい」と移住先を探していたKさんは、やまぐち暮らし東京支援センターにて移住相談。その後、ふるさと回帰フェア(東京にて9月開催)の柳井市ブースに来てくださいました。「移住フェアで初めて柳井市のことを知りました」とKさん。 移住フェア後はメールやオンライ
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の中島です。 移住を考える上で気になるのはやっぱり「住まい」。物件によって個性はさまざまなのが空き家です。 今回は空き家バンク登録物件を詳しくご紹介していきたいと思います。 ご紹介するのは市の中心部に近い住宅地にある物件。ショッピングセンターのそばにあり、車を使わない方も、日常の買い物に不便はありません。 徒歩圏内にいろいろな施設がある家この地区の周辺には、スーパーや100円ショップなどがあるショッピングセンター(360m)があります。
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 移住を検討している方にオススメなのが、おためし移住。でも、実際何をしたらいいのかわからない、知り合いもいないので不安・・・とためらう方もいらっしゃるかと思います。 そこで柳井市では、お試し住宅を利用する方を対象に「オーダーメイドお試し移住」を開催。移住定住コンシェルジュが自慢のまちや自然を案内し、ご希望に合わせていろいろな人や場所をご紹介しています。 今回は、その中でも子育て世代向けの移住ツアーについてご案内します。 田舎で