移住定住コンシェルジュ(柳井市)
子育て世代の方にとって、暮らす場所が子育てしやすい環境かどうか、とても気になるところ。山口県柳井市の子育ての施設・イベント・コミュニティなどを紹介します。
柳井市が参加する全国の移住イベントや、柳井市が独自で企画する移住ツアーについてご紹介します。
移住を検討する上で気になるのはやっぱり仕事。 移住先の仕事に具体的なイメージを持ってもらうべく、 市内企業さんのご紹介をしていきたいと思います。
2024年4月から運用を開始するお試し住宅「せとのすみか」。 スタートを前に、お試し住宅をお試しで体験してもらおう!ということで、柳井商工高等学校の高校生に「せとのすみか」に泊まってもらいました。 #田口真彩
移住を考える上で気になるのはやっぱり「住まい」。地方暮らしを考えた時に、市役所で情報をもらえたり補助金が使えたりする「空き家バンク」も選択肢に入れたいもの。そんな柳井市の空き家バンク登録物件をご紹介していきます。
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 移住に興味はあるけど、いざ申し込むのはハードルが高い…そんな方も多いのではないでしょうか。 そこで、柳井市では定期的にテーマを決めて、体験ツアーを開催します! 田舎での子育て生活を体感しよう 自然に親しみながら、ゆったりと子育てがしたい。 広い公園や海辺で、周りを気にせず子どもをのびのび遊ばせたい。 一人ひとりが主役になれる場所で、子どもに成長していってほしい。 地域の人に温かく見守ってもらえる環境に興味がある。 そんな思
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 移住を考える上で気になるのはやっぱり「住まい」。海が近い、農地付きなど、物件によって個性はさまざま。ということで、移住定住コンシェルジュが空き家バンク登録物件を詳しくご紹介していきたいと思います。 今回は大家族でも広々住める、生活に便利な立地の物件をご紹介します。 ちょっと買い物に・・・が叶う山口県柳井市新庄(しんじょう)地区の閑静な住宅街にある、こちらの物件。なんといっても魅力はその立地です。 市役所や大型ショッピングセン
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の中島です。今回は、2024年の7月17日に柳井市にオープンしたばかりの「みどりが丘図書館」をご紹介します。 みどりが丘図書館はどんなところ?柳井中学校と柳井市文化福祉会館との間の丘の上に新しくできた「みどりが丘図書館」は、図書館のイメージが変わるものです。 もちろん図書館ですから、蔵書の充実に力を入れていて、旧柳井図書館からの移転時に約6万5千冊だった蔵書が、この取材時は約8万冊になっているとのことです。また、子育て世代の方の支援として
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 9月7日(土)、東京交通会館(有楽町)で行われた「ひろしま広域都市圏移住フェア2024」にブース出展してきました! 広島広域都市圏は、広島市の都心部から約60km圏内にある、通勤・通学、買物、医療などの日常生活や経済的なつながりが強い地域です。広島県、山口県、島根県の3県にまたがる30市町で構成されています。 今回の移住フェアには、そのうち25の自治体が参加。オンライン同時配信のセミナーも開催され、多くの人でにぎわいました。
移住定住コンシェルジュ(柳井市)の武田です。 現在柳井市では、花を通して地域活性化に取り組む地域おこし協力隊員を募集しています。 柳井市は、瀬戸内海型気候区に属し、冬でも温暖で比較的雨の少ない過ごしやすい気候であることから、この気候を生かして施設での花き園芸の振興に取り組んでいます。平成18年4月には、山口県の花き園芸の振興施設である「やまぐちフラワーランド」が開園し、1年を通して多くの人が花とのふれあいを楽しまれていますが、近年は花需要の減少などにより一進一退の状況です。
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の川邊です。 今回は、9月21日(土)、22日(日)に東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024」のご紹介です。 ※柳井市は9月22日(日)に出展します。 全国の移住相談窓口が大集合する国内最大級の移住フェア!ふるさと回帰フェアは、気になる地域の住まいや仕事について 現地の担当者と「直接」相談ができる年に一度のイベントです。 移住先の子育てについて興味のある方 移住体験に興味のある方 地域おこし協力隊に興味の