移住定住コンシェルジュ(柳井市)
子育て世代の方にとって、暮らす場所が子育てしやすい環境かどうか、とても気になるところ。山口県柳井市の子育ての施設・イベント・コミュニティなどを紹介します。
移住定住される方に活用してほしい補助金や、柳井市に住むにあたって知っておいていただきたい補助金や支援制度をご紹介します。
柳井市に移住してきた人や、「自分たちの手でふるさとをもりあげよう!」と活動する地域の方のリアルな暮らしや熱い取り組みを紹介しています。移住したあと、どんな人たちとともに暮らすことになるのか、そんなイメージをふくらませてみませんか。
柳井市の暮らしを様々な視点で紹介します。 田舎暮らしでどんなことができるのか、地域行事はどんなものがあるのか。リアルな柳井市の暮らしを、実際に体験しながら紹介していきます。 小学校や図書館などの身近な生活施設の情報ものせています。
様々な地域からおためし移住で柳井市に来てくださった方々がいます。 実際どんな風に過ごされたのでしょうか。おためし移住の体験記を紹介します。 また、田植え体験や農家さんの収穫体験、きのこ狩りなど、田舎暮らしだからこそ経験できる体験も実際にやってみた感想も交えてご紹介します。
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの内村です。 私は柳井市地域おこし協力隊として、やまぐちフラワーランドで日々活動しています。 11月某日、フラワーランドのある柳井市新庄(しんじょう)地区で開催されたイベントに参加してきましたので、その様子をレポートします。 ※地域おこし協力隊としての活動の様子はこちらの記事で紹介しています👇 小学校、地域が一体になって開催柳井市西部に広がる人口約4150人(令和6年11月末時点)の新庄地区。 心地よい11月の秋の日、新庄小学校
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの内村です。 今回は、柳井市地域おこし協力隊として私が働いているやまぐちフラワーランドの魅力をたっぷりとご紹介します。 ※地域おこし協力隊としての活動の様子はこちらの記事で紹介しています👇 やまぐちフラワーランドとは?山口県柳井市にあるやまぐちフラワーランドは、まもなく開園20年目を迎える花と緑の庭園です。2024年10月には来園者190万人を達成し、毎年たくさんのお客様にお越しいただいています。 「夏や冬は花がないでしょ?」と
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの垂井です。 田舎暮らし体験~田舎で○○してみよう!シリーズの第5弾。 今回は、柳井市日積(ひづみ)地区のお米農家・森本さんが企画&開催したお米の収穫祭の様子をレポートします。 お米を作る楽しさに触れてほしい気持ちのいい風が吹く秋晴れのもと開催された収穫祭。 「多くの人に実際に田んぼに来ていただき、収穫体験をしてもらうことで米作りを身近に感じつつ、楽しんでもらいたい」という森本さんの熱い想いが、今回のイベント開催につながりました
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 東京からおためし移住に来てくださったKさんの移住体験記(後編)です。「オーダーメイドおためし移住ツアー」を利用して、地域のいろいろな人に出会い、イメージを具体化させていったKさん。後編では、Kさん自身が移住後の暮らしをイメージするためにアクティブに活動された様子をご紹介します。 前編はこちら👇 中編はこちら👇 自由時間もアクティブに活動、地域を知る地元のスーパーに行って、買い物がてら品揃えも確認してみたというKさん。こだ
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 東京からおためし移住に来てくださったKさんの移住体験記(中編)です。Kさんは、田舎でやりたいことのばくぜんとしたイメージはありつつも、具体的にどう進めればいいかは模索中。 そんなKさんが、柳井市の「オーダーメイドおためし移住」を利用して、地域のいろいろな人に出会い、話を聞きながら、少しづつ夢を具体化していった様子をレポートします。 前編はこちらから☟ 農業×地域おこし。地域の方にインタビュー農業を通じた地域おこし・まちおこ
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 移住前に多い不安として、「どんな場所でどんな生活をするのかイメージが湧かない」「どうしたら地域の方に受け入れていただけるのか」という相談を受けることがあります。今回東京からおためし移住に来てくださったKさんもその一人。田舎でやりたいことのばくぜんとしたイメージはありつつも、具体的にどう進めればいいかは模索中。 柳井市の「オーダーメイドおためし移住」を利用して、地域のいろいろな人に出会い、話を聞きながら、少しづつ夢を具体化して