移住定住コンシェルジュ(柳井市)
子育て世代の方にとって、暮らす場所が子育てしやすい環境かどうか、とても気になるところ。山口県柳井市の子育ての施設・イベント・コミュニティなどを紹介します。
柳井市が参加する全国の移住イベントや、柳井市が独自で企画する移住ツアーについてご紹介します。
移住を検討する上で気になるのはやっぱり仕事。 移住先の仕事に具体的なイメージを持ってもらうべく、 市内企業さんのご紹介をしていきたいと思います。
2024年4月から運用を開始するお試し住宅「せとのすみか」。 スタートを前に、お試し住宅をお試しで体験してもらおう!ということで、柳井商工高等学校の高校生に「せとのすみか」に泊まってもらいました。 #田口真彩
移住を考える上で気になるのはやっぱり「住まい」。地方暮らしを考えた時に、市役所で情報をもらえたり補助金が使えたりする「空き家バンク」も選択肢に入れたいもの。そんな柳井市の空き家バンク登録物件をご紹介していきます。
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の川邊です。 この記事では、柳井市で利用いただいている子育て世代定住促進補助金を利用した方々に、実際利用してみてどうだったのかのアンケートに回答していただいた結果をご紹介します。 前回は選択肢を選んでいただくアンケートの結果を報告しましたが、今回は、さらに気になる自由記述回答の結果をお伝えします。 皆さまからたくさんのご意見をいただいて、私たちも改めて身の引き締まる思いです。 ※アンケートに回答していただいた方の特定を避けるため、回答の意
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の川邊です。 この記事では、柳井市で利用いただいている子育て世代定住促進補助金を利用した方々に、実際利用してみてどうだったのかのアンケートに回答していただいた結果をご紹介します。 子育て世代定住促進補助金を利用して、実際どうだったか聞いてみました。 柳井市では、2023(令和5)年度から、子育て世代応援のため「子育て世代定住促進補助金」を交付しています。 補助金の詳しいことはこちらからご覧ください。 子育て世代を応援!定住促進補助金のご
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 子育て世代を応援する制度は全国にたくさんあります。とりわけ山口県柳井市では、独自でいろいろな子育て支援策を打ち出していて、「子育て世代定住促進補助金」もその一つ。これは、子育て世代の方がお家を新築される際に最大200万円を補助するという制度です。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 今回はこの補助金制度をPRすべく、市外の住宅展示場のイベントに出展してきました。 GW中の5月4日(土)。お邪魔したのはハウジングメッセ周南(
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の川邊です。 移住を検討する上で気になるのはやっぱり仕事。「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」では、移住先の仕事に具体的なイメージを持ってもらうべく、市内の企業さんのご紹介をしています。 この記事では、クリーンでクリアなこれからの物流を担う、柳井産業運輸さんをご紹介します。 「物流」は、モノを作った人と使う人をつなぐ仕事柳井産業運輸さんの行う事業は、大きく分けると輸送業と倉庫業の2つ。 輸送業は陸路・海路を使った中・長距離を中心としていて
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の川邊です。 この記事では、田舎で○○してみよう!シリーズの第2弾。 今回は、丘からの釣り「アジング」をしてきました。 例年、これくらいの時期になると、アジの産卵で大きなアジが漁港付近を回遊し、アジングでも大きなアジを釣ることができます。しかし、今年は雨も多く、風もよく吹いているため、なかなか釣りにも行くことができませんでした。この日は、久しぶりに天気も良く、風もなかったので、ちょっと海の様子を見に行ってきました。 お試し住宅からすぐ近
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の川邊です。 移住を検討する上で気になるのはやっぱり仕事。「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」では、移住先の仕事に具体的なイメージを持ってもらうべく、市内の企業さんのご紹介をしています。 この記事では、最高においしい瀬戸内海の旬の魚をお届けしている、フジマさんをご紹介します。 「瀬戸内海の旬の魚を、最高においしく食べてほしい」フジマさんは、1951(昭和26)年に、「瀬戸内海の旬の魚を、最高においしく食べてほしい」という思いで始めた鮮魚の