移住定住コンシェルジュ(柳井市)
子育て世代の方にとって、暮らす場所が子育てしやすい環境かどうか、とても気になるところ。山口県柳井市の子育ての施設・イベント・コミュニティなどを紹介します。
柳井市が参加する全国の移住イベントや、柳井市が独自で企画する移住ツアーについてご紹介します。
移住を検討する上で気になるのはやっぱり仕事。 移住先の仕事に具体的なイメージを持ってもらうべく、 市内企業さんのご紹介をしていきたいと思います。
2024年4月から運用を開始するお試し住宅「せとのすみか」。 スタートを前に、お試し住宅をお試しで体験してもらおう!ということで、柳井商工高等学校の高校生に「せとのすみか」に泊まってもらいました。 #田口真彩
移住を考える上で気になるのはやっぱり「住まい」。地方暮らしを考えた時に、市役所で情報をもらえたり補助金が使えたりする「空き家バンク」も選択肢に入れたいもの。そんな柳井市の空き家バンク登録物件をご紹介していきます。
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの垂井です。 今回は、9月に開催したおためし移住ツアーの様子をレポートします。 今回がツアーの第一弾!テーマは、「食べるものをつくる、つくる人に会いに行く」でした。 「買わなくてもつくれるんだ」「つくることってこんなに楽しいんだ」。 田舎暮らしに溢れるそんな小さな気づきから、これからの時代の新しい生活を考えていきたい!という思いで企画しました。 東京の喧騒から離れたい今回の参加者はMさんとTさん。 東京から参加されたMさんは、
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの西村です。 私は、柳井港から南に約22㎞に位置し、山口県最大の面積を有する有人離島・平郡島(へいぐんとう)で、集落支援員として活動しています。主に島の西地区を活動の拠点として、高齢化が進む島民へのサポートや、柳井市の取り組みを島で行うお手伝いなどをしています。 今回は、今年で4回目となる平郡西地区海岸清掃の様子をレポートします。 平郡島のココが魅力!話は4年ほど前に遡ります。2020年10月(コロナ禍で、GoToトラベル期間
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの垂井です。 海の近くに住みたい...という方の中には、釣りが趣味で、ちょっとでも時間があれば釣りをしたい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 この記事では、柳井市大畠(おおばたけ)地区で10月に開催された「第61回サザンセト大畠鯛釣り大会」の様子をレポートします。 遠くは広島・東京からも釣り好きがやってくる好漁場、柳井市大畠瀬戸内海に面した柳井市大畠(おおばたけ)地区は、漁船が並ぶ普段は静かな港街。そこに10月某日、
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの重岩です。今回は柳井市の南東部にある伊保庄(いほのしょう)地区で開催された、心温まる地域のイベントを紹介します。 伊保庄地区は、瀬戸内海に突き出た半島部にある人口2,548人(令和6年10月末現在)の地域です。市街地の近くでありながら、東側には穏やかな瀬戸内海、西側には山や畑が広がり、サザンセト伊保庄マリンパーク(海浜公園)は市民憩いの場となっています。 保育所と2つの小学校、高齢者施設や病院などもあり、さまざまな世代が穏やかに
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の川邊です。 11月17日(日)に大阪で開催される「九州・山口合同移住相談会」のご案内です。 山口県柳井市もブース出展します気になる地域の住まいや仕事などについて、現地の担当者に直接相談できる移住フェア。今回の移住フェアでは、「九州・山口であったか『いい』生活を見つけませんか?」と題して、九州・山口エリア9県の自治体・団体が参加し、相談を受け付けます。 個別相談ブース以外にも、トークイベントや各県の魅力発信プレゼンなど、盛りだくさんな内容