移住定住コンシェルジュ(柳井市)
子育て世代の方にとって、暮らす場所が子育てしやすい環境かどうか、とても気になるところ。山口県柳井市の子育ての施設・イベント・コミュニティなどを紹介します。
柳井市が参加する全国の移住イベントや、柳井市が独自で企画する移住ツアーについてご紹介します。
移住を検討する上で気になるのはやっぱり仕事。 移住先の仕事に具体的なイメージを持ってもらうべく、 市内企業さんのご紹介をしていきたいと思います。
2024年4月から運用を開始するお試し住宅「せとのすみか」。 スタートを前に、お試し住宅をお試しで体験してもらおう!ということで、柳井商工高等学校の高校生に「せとのすみか」に泊まってもらいました。 #田口真彩
移住を考える上で気になるのはやっぱり「住まい」。地方暮らしを考えた時に、市役所で情報をもらえたり補助金が使えたりする「空き家バンク」も選択肢に入れたいもの。そんな柳井市の空き家バンク登録物件をご紹介していきます。
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の武田です。 移住を検討する上で気になるのはやっぱり仕事。「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」では、移住先の仕事に具体的なイメージを持ってもらうべく、市内の企業さんのご紹介をしています。この記事では、地域のお客様によりそい、「暮らしのサポートセンター」としてさまざまな事業を行う晃和興産株式会社をご紹介します。 地域の方の暮らしをサポートガソリンスタンド、LPガス販売事業、リフォーム事業、便利屋とさまざまな事業を展開する晃和興産。その業務内
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」の中島です。 移住を考える上で気になるのはやっぱり「住まい」。海が近い、農地付きなど、物件によって個性はさまざま。ということで、移住定住コンシェルジュが空き家バンク登録物件を詳しくご紹介していきたいと思います。 今回ご紹介するのは駅から近く、漁港へも歩いてすぐという立地の物件。釣り好きの方におすすめです。 駅から近い家最寄り駅はJR山陽本線・大畠駅。 瀬戸内海がすぐ目の前というこちらの駅は、海を挟んだ隣町・周防大島町への玄関口となっていま
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの垂井です。 今回は、お試し住宅「せとのすみか」を利用し、兵庫県からおためし移住に来てくださったFさんご夫妻の体験の様子をレポートします。 ちょうどいい田舎を探した先にセカンドライフの移住先を探して、大分や愛媛、瀬戸内海沿いの地域を回られているというFさんご夫妻。今回、初めてのお試し住宅利用に柳井市を選んでいただきました。 釣りが好きだというお二人は、移住先として漁業が盛んな地域を検討しているとのこと。その中で、漁協のサポート
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの内村です。 私は2022年から山口県柳井市で地域おこし協力隊として活動しています。今回はそんな私の仕事内容や柳井市の魅力について、たっぷりご紹介します! 協力隊に応募したきっかけは・・・大きなきっかけは、花とみどりで人を癒す園芸療法を学んだことです。就職先を探していたところ、園芸療法の先生から柳井市で地域おこし協力隊を募集しているという話をうかがいました。詳しく話を聞くと、なんと勤務先がやまぐちフラワーランドとのこと!花とみど
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの垂井です。 移住を検討する上で気になるのはやっぱり仕事。「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」では、移住先の仕事に具体的なイメージを持ってもらうべく、市内の企業さんのご紹介をしています。 この記事では、「共に生きる、友に生きる」を合言葉に、さまざまな事業を展開する柳井三和グループをご紹介します。 地域に根差し、生活を支える事業を展開柳井三和グループの事業内容は多岐にわたります。 古くは、タクシー・バスによる運輸事業やLPガス・灯
「移住定住コンシェルジュ(柳井市)」サポーターの垂井です。 柳井市大畠(おおばたけ)地区の特産品である橘香酢(きっかす)。 大畠中学校の子どもたちが、柳井市生活改善実行グループ連絡協議会 大畠グループの皆さんと一緒に橘香酢づくりを行いました。 今回はその様子をレポートします。 「もったいない」から生まれた橘香酢橘香酢とは、成長過程で間引きのため摘み取られた青みかん(摘果みかん)を一つ一つ手絞りして作る果実酢です。1本に約25~30個の青みかんが使われています。小さいとはいえ